2016年05月19日
ポジショニング 「ランナーなし・レフト前」
野球経験者やよく野球を見るご父母にとっては、守備位置やポジショニングについてもご存知の方が多いと思いますが、この記事を機会にお子さんと一緒に各ポジションの動き方についておさらいしませんか。
第4回目です。
第4回目です。
【ランナーなし・レフト前】
①(ピッチャー)
レフトからの送球がそれる場合があるので、カバーに入る
レフトからの送球がそれる場合があるので、カバーに入る
②(キャッチャー)
レフトゴロ狙いで送球される可能性があるので、ファーストベース後方カバーに走る
③(ファースト)
ファーストベースに入る
④(セカンド)
セカンドベースに入る
セカンドベースに入る
⑤(サード)
打球を追いかけて、抜けたら3塁ベースに入る
⑥(ショート)
打球を追いかけて、抜けたら、レフトと2塁ベースの間のカットに入る
⑥(ショート)
打球を追いかけて、抜けたら、レフトと2塁ベースの間のカットに入る
⑦(レフト)
ランナーは、いないので、確実に止める
ランナーは、いないので、確実に止める
捕球した後は、素早く、セカンド(ショート)にボールを投げる
チャンスがあればレフトゴロを狙う
⑧(センター)
レフトエラーする可能性があるので、レフトのカバーに入る
⑨(ライト)
レフトからセカンドに送球されるので、カバーに入る
⑧(センター)
レフトエラーする可能性があるので、レフトのカバーに入る
⑨(ライト)
レフトからセカンドに送球されるので、カバーに入る
(BY 三太郎)
タグ :ポジショニング
Posted by 豊崎BBC at 07:07│Comments(0)
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